LIXILより、オープン外構でもゆるく仕切ってプライベートと外の境界を示す
シンプルなフレームフェンス「フェンスAL」が新発売。
(C)LIXIL
開放的なオープン外構が人気を増す中、
境界線を示すために「ゆるく仕切りたい」という要望が増えています。
「フェンスAL」は、日本の庭園や寺社仏閣の「留め石」をモチーフにし、
外とのつながりをもちつつ静かな意思表示で空間をゆるく仕切ることで
開放的でありながら、プライベートとパブリック空間の境界を示すことができます。
発売は2023年3月1日。
フレームフェンス「フェンスAL」のご相談・お見積り依頼は
アーキッシュデザインまでお気軽にどうぞ。