マット質感の人造大理石バスタブ登場 (09/29)
トクラスより30年以上の歴史をもつ人造大理石クラストンバスタブ「エクラン」について、
新たにマットな質感のバスタブ「マットエクラン」が発表されました。
「エクラン」は、ゲルコート層と厚みのある人造大理石層を一体で成形し、
艶のあるなめらかな質感と、高い耐汚染性・リニューアル性能を持ったバスタブです。
新開発の「マットエクラン」は、「エクラン」の性能はそのままに、
深みのあるマットな質感を実現されています。
長年培った成形技術を基に、新たな製法(特許出願中)で、
職人がバスタブ全体をムラなく均質に整えるとともに、
天然石のような深みのある表情を施されています。
一般的な艶のあるバスタブに比べ、温かみのある肌触りで、
しっとりと落ち着いた高級感漂う浴室空間が実現します。
「マットエクラン」は、10月22日よりトクラスバスルーム「YUNO」に搭載されます。
トクラスバスルーム「YUNO(ユーノ)」のご相談・お見積り依頼は、
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