TOEX樹の木ⅢとタカショーエバーエコウッドⅡ (09/11)
アーキッシュデザインでも、よく工事のご依頼をいただくウッドデッキ。
中でも、木材と違って腐食や虫害が起こりにくい人工木材のウッドデッキが人気です。
そこで今日は、人気の人工木材ウッドデッキを2種類ご紹介します☆
まずは、TOEXの樹の木Ⅲ。
天然の木粉を50%配合したリサイクル樹脂製デッキ材。
床板サイズは、板厚43mm×幅175mm。
・ライトベージュ
・ソフトブラウン
・ダークブラウン
・オリーブグリーン
・ダークグレー
の全5色。
サイズ展開が、1.5間×3尺~5間×15尺までと豊富で、
自由なサイズと形状に設計・加工出来るところが特徴です。
次にご紹介するのが、タカショーのエバーエコウッドⅡ。
廃木材の木粉(50%以上)と廃プラスチックを配合したデッキ材。
床板サイズは、板厚50mm×幅195mm。
・ナチュラル
・ダークブラウン
・ウォームグレー
・ホワイト
の全4色で、
サイズ展開は、1間×3尺~4間×12尺まで。
特徴としては、夏場のデッキ表面の温度上昇を
従来品に比べ約9℃抑えることが出来るようになりました。(タカショー調べ)
どちらの商品もアーキッシュデザインおすすめの商品です。
ショールームには、両方のカットサンプルがありますので、
色合いや質感など、カタログだけではわからないところをご覧にいらしてくださいね^^
スタッフ一同、皆様のご来店をお待ちしております。