新着情報
「庭を間取る」という発想の「+G(プラス ジー)」 (03/21)
アーキッシュデザインでも、よくデザインに取り入れている「+G(プラス ジー)」。
「自然浴生活」の思想のもと開発された「+G(プラス ジー)」は、
敷地のさまざまな場所に設置できるエクステリア構成パーツです。
「Gスクリーン」は、敷地境界や庭と家の間に設置して視線をさえぎったり、
風を穏やかに抑えるなどして自然浴のシーンを増やします。
「Gルーフ」は、カースペースに設置して車庫屋根に、
あるいは玄関前からアプローチまでに設置して陽射しや雨を避ける通路屋根にと、
サイズの合う商品がなかなか見つからなかったエリアを、活動しやすい生活空間に変えていきます。
「Gフレーム」は、Gスクリーン、Gルーフをつなぎ、敷地全体のイメージを美しくまとめます。
すでに設置されているカーポートや門扉などともつながりを持たせることができますので、
エクステリアのリフォームでも、新築の様な統一感のあるコーディネートが可能になります。
下記のように、色んなシーンに工夫して使用することが出来ますので、
狭い空間やいびつな形の空間も、ぜひご相談くださいね。
« ショールーム前リフォーム経過・・・ :「庭を間取る」という発想の「+G(プラス ジー)」 : 東大阪市N様邸 屋上防水 »