大阪 堺市 エクステリアとリフォームのアーキッシュデザイン（大阪狭山・河内長野・富田林）

5/4（日）、アーキッシュデザインが営業しているにも関わらず、
わたくし滝本、お休みを頂戴して、アート＆てづくりバザール in KOBEに行って来ました！

3月には、アート＆てづくりバザール in OSAKAに二日連続で行き、
4月には、ロハスフェスタと、Girls’ Mode京都新京極店さんの催事、
そして5月には、アート＆てづくりバザール in KOBE。

ど　ん　だ　け　行　く　ね　ん。

しかも、自慢じゃありませんが、すべての日、うちの会社は営業日でした（照）

いや～、ハンドメイド雑貨イベント、やばいですね。

一言でいうと、『楽しすぎ。』
二言でいうと、『めっちゃ楽しすぎ。』（なにそれ）です。

今回のアート＆てづくりバザール in KOBEでは、
アクセサリー＆食品を購入しましたので、
今日と明日の2回に分けて、ひとつずつご紹介していきますね！

まずは、Secret Gardenさんのトリプルリボンネックレス♡

この、Secret Gardenさんのトリプルリボンネックレスは、
イベントの前からネットで見て知っていて、
‘かわいいなぁ’とひそかに思っていた作品。
会場で見つけた私はテンションアップ☆☆☆
しかも色味が新作ということで、即、お迎えさせていただきました♡

次に、Rose Ravieenさんのピアス。

私は揺れるタイプのピアスが好きなのですが、
こちらのピアスは揺れるタイプではないのに一目惚れ。
会場に入ってすぐに見つけたピアスだったので、
‘会場を一周回って、他のものも見てから決めようか？’とも一瞬思ったのですが、
もし、一周回って戻った時に売れて無くなっていたらショックで失神しそう(!?)だったので、
会場に入ってすぐにお迎えした子となりました♡

次は、uhideaさんのリボンネックレスとリボンピアス。

uhideaさんのリボンネックレスやリボンピアスは、Twitterで見て知っていて、
「絶対買う」と決めていた作品でした。
本当は、5/3（土）に行く予定だったのを、uhideaさんが5/4（日）しか出店されないと知り、
予定を急遽変えたほどです＾＾
ネックレスもリボンも色んな柄のものがあって、
uhideaさんのブースに辿り着いてから、どのくらい悩んでいたか・・・
おかげでとっても気に入る子が見つかって、私、幸せです♡

次に、DAMYSさんの羊毛ピアス。

実は、DAMYSさんのピアスはアート＆てづくりバザール in OSAKAの時に
１つお迎えしていて、ものすごく気に入っているんです。

なので、今回は、↑ この子の色違いを欲しいなぁと思っていたのですが、
DAMYSさんのブースをいくら見ても羊毛がない！！

ガーン　ガーン　ガーン・・・
あまりにも残念だったので、「今日は羊毛のピアスはないんですね・・・」とつぶやきましたところ、
最初、「あ、今日はないんです・・・すみません」と申し訳なさそうにおっしゃったDAMYSさん。
でも、ふと何かを思い出した感じで、
「あ！でも、持って来てます！！」と言って、箱の中から出してくださったのですー！！！
感涙。
そして、ブースに並んでいるものではなくて、整理箱の中からお好みの子をチョイスし、
わたくし滝本、念願の羊毛ピアスちゃんをゲット出来たのでした。
DAMYSさん、本当にありがとうございます。
めちゃくちゃ気に入ってます♡

そして今日、最後にご紹介するのはこの子！！

「あーーー！これ知ってるーーー！！」と思われた方も多いのではないでしょうか？
Alimieさんのウニコです！
Alimieさんのブログをご覧いただけるとわかると思うのですが、
独特の世界観の粘土作品で、
実は、大阪でのアート＆てづくりバザールで２回、
そして、ロハスにも、Alimieさんは出店されていたので、
3月末から一ヵ月半の間に3度もAlimieさんの作品を見る機会があり、
そのたびに、ウニコ（Alimieさんの粘土作品の総称です）に釘付け。
ひとつひとつ全部デザインが違うので、
毎回、どれかお迎えしようと悩むのですが、優柔不断ゆえ決められず、
実は今まではお迎えに至っていなかったのです。

それがですね？
今回、嫌々たまたまついてきていた息子＠中学生が、
Alimieさんのブース前でピタっと立ち止り、ウニコに釘付け＆興味津々。
そして、おもむろにこのフグGIRL（勝手に命名）を手に取って、
「これ、買って。」と。

マジでー！！！
マジでー！！！
3回出会っても、どの子にするかを決めきれなくて買えなかった母を差し置いて、
ついさっきまで、暇そう～にしていたプチ反抗期のあんたが買うんかーいっ！！

しかも、Alimieさんが、「他にもこんな子もいるよっ」と
ブースに並んでいなかった子たちも出してきて紹介してくれるも、
「いえ、これがいいです。」と、思わぬところで一途さを発揮。

そうか、そうだったのか、
あんた、こんな感じの顔の子が好みだったのか。
母さん、将来あんたが連れてくる子の顔が浮かんだ気がするよ。

そんなプチ反抗期の中学生の息子、
帰宅後すぐに自分の財布にフグGIRL（勝手に命名）を付け、ニヤニヤしておりました。
なんか・・・良かったね。笑

というわけで、アート＆てづくりバザール in KOBEレポート前編はここまで。
明日の後編につづく☆